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こんにちは、実りえ本部です。
春休みなどの長期休みは、全員毎日作文を書く練習を行います。
その中で、算数の内容についての作文を書いた小学3年生の作文をご紹介します。
まだまだ、特訓中ですので温かい気持ちで読んでいただけると嬉しく思います。
【どうして僕は算数ができるようになったか】
僕は小学3年生です。僕は算数がよくできるといわれています。なので、ちょっと僕の過去を振り返って皆さんにできるようになったのか、できるようになっていないのかを判断してもらおうと思います。まずは、一年生のころからいきます。僕は一年生のころ実りえという学童に入りました。最初は10秒も机に座っていられませんでした。けど、そこから勉強をやっていく上で、受験してみたらといわれ受験をあまり知らないまま「やる」と言ってしまいました。なぜ受験してみたらといわれたかというと、やる才能はあるかららしいです。それから2年になり、一気にテキストをやりました。そして算数だけですが、一年生から六年生までのテキストを合計で六冊を一年間で終わらせました。そこから三年生になり、中学入試の問題に挑戦してみることになりました。中学入試の問題は想像以上に難しく、三か月でテキストを終わらせるはずが半年以上もかかってしまいました。そこから復習もどんどんやっていったのですが、ミスも多くなってきてしまっているし、すごくきついのもあったのでギブアップしてしまいました。そもそもがなぜ勉強をしていったのかというと、受験の中の中学受験をすることにし、そこからどの学校を受験するかというところで決まったのが、久留米附設中学校に受験することにしたからです。ですが、今はこの文章を頑張っています。これが初めて作った文章なので見てくれて嬉しいです。ということで、僕の過去はこんな感じです。